2004.9　中華人民共和国北京のそら 22日・23日・24日・25日・26日・27日・28日
	バスは夕暮れ時の明の十三陵を移動して定陵近くのおみやげ屋さんへ。翡翠の加工場と直営店らしい、値段は日本円にすればたいした金額ではないが、現地の感覚では結構高級なモノもあった。おみやげはパスして、夕暮れ時の定陵を足早く移動。60元を払って入園。 　定陵の明楼から裏手に出て歩く と地下宮殿がある墳墓に至る。 　明の十三陵の内、発掘された陵 墓である定陵は、明第十四代皇帝 の万暦帝の墓である。　 地下宮殿の規模にしばし呆然。 　見学が終わって、しばし夕暮れ の十三陵を見渡す。明楼から長陵 が見える。結局、バスが前門に戻 ったのは夕方7時を回っていた。 　疲れがまわり、ホテル傍の安食 堂で夕食をとることに。玉子炒飯 と空芯菜の炒め物、ビールで11元。 疲れが出たのですぐに寝ました。 今日の入場料145元、交通費55 元、食費35元

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