国境の食堂で食べた中華料理は、味付けが四川風でピリ辛。油菜の野菜炒め、野菜スープ、豆板醤炒飯とインスタントラーメン。正面は辛い辛いを連発したガイドのパイワンさん。 夕食に持ち込んだラオスのタケノコスープ。タケノコは日本の根曲がり竹が真竹に近く、とても柔らかくてアクがすくない。山間部のタケノコはラオス人も大好物の一品。 カラー